三浦 真祐子
大学時代は農学部で農業経済を勉強。
在学中から公認会計士試験の勉強を始め、卒業後はアスカ監査法人に入所。
学生時代、簿記の勉強が面白く、また、経営や財務についての知識を得たいと思い公認会計士を目指し予備校に通っていました。その予備校でアスカのポスターを見たことがきっかけですね。会計士の勉強をしながら働けるという言葉に惹かれて、入社を決めました。
働き始めて1年ほどですが、現在は監査スタッフとして監査に関する業務を幅広く行っています。入って数年は簡単な業務や同じ業務をずっとやるのかと思っていましたが、アスカでは若手であっても仕事を広く任せてもらえます。そのため、毎日が新鮮で面白いです!
アスカでは1つ1つのクライアントの規模がそこまで大きくないので短い期間でいくつものクライアントを担当できるというのが魅力だと思います。会社によって経営や経理の仕方に大きな違いがあります。そのため、業種業界問わず様々なクライアントに接することで、多くの学びが得られるので面白いですね。また、先輩・同僚の皆さんもとても優しいので、安心して成長できる環境だと思います。
まずは、実務にあたる中で経営や財務についての知識を深めていきたいです。実は、趣味でフィギュアスケートをやっていることもあり、最終的な夢はアイススケート場を経営することなんです。スケート場の経営は非常に難しいといわれているのですが、アスカでの仕事を通して適切な経営ができるだけの知識、経験を吸収していきたいです。
働きながら勉強できることのメリットは、勉強しているだけではピンとこないところが実務を通して理解できるようになる点だと思います。特にアスカでは早い段階から多くのクライアントと接し、幅広い業務を行うことができるので、試験内容を深く理解することができます。勉強したことが実務で役に立つので勉強が楽しくなりますし、試験をサポートする制度も整っているので、ぜひアスカで働きながら一緒に試験合格を目指していきましょう!
休日はスケートリンクに通ってアイススケートの練習をしています。大学生の時から始めて、今までずっと続けています。大会に出たりもしているので、いい結果が出せるようこれからも長く取り組んでいきたいと思います。