公認会計士試験合格者
沖 周作
物流業界で十年ほど勤務する。
資格の必要性を感じ、学生時代に学んでいた簿記をキッカケに、働きながら公認会計士を目指す。
合格後、アスカ監査法人に入所。
大学卒業後は、物流業界で働いていましたが、将来のキャリアアップを考えたときに資格の必要性を感じ、学生時代に簿記を学んでいたこともあって公認会計士を志しました。働きながらの勉強は大変でしたが、2018年に公認会計士試験に合格できました。自分の進む道を会計士に定め、就職活動ではいくつかの監査法人を回りましたが、今でも記憶に残っていますが、アスカ監査法人では代表社員の熱意ある言葉に心動かされ、結果として、ここに入ろう、ここで学ぼう、と入所を決めました。
アスカ監査法人では監査チームも比較的少人数なので、一人のスタッフが請け負う作業の幅は、みなさんが想像するより広いと思います。しかしアスカには、年齢も経歴も様々なメンバーが集まっています。ある特定の分野でもの凄い経験を持っている人ばかりなので、皆さんと話していると勉強になりますし、とても面白いですね。刺激的で、ワクワクできる環境がここにはあると思います。
一口に監査と言っても、クライアントによって実施する手続は千差万別。日々、「監査は積み重ねが大事」だと痛感しています。その一方で気づけば法人入所から4年が経ちました。日々実施している業務についてパートナーやマネージャーの方々や諸先輩方と話をしていると、常に業務全体を俯瞰する視点を持っていると感じます。知識と経験の積み重ねの上に、少しでもそのような視点を持てるよう努力しています。
まずは一度、どんな形でも構いませんので我々に連絡をとっていただき、アスカ監査法人を知っていただきたいと思います。その上で興味を持たれたら、あなたがこれまで培ってきた経験や、希望する働き方、目指す将来像といったお話を聞かせてください。直接のアクセスも大歓迎です!心よりお待ちしています。
最近は家の周りを散歩するのにハマっています。運動がてら散歩することでリフレッシュになります。